SRL

沿革

1970年 東京スぺシアルレファレンスラボラトリー設立
1982年 治験市場(受託治験検査業など)に進出
1983年 エスアールエル東京ラボラトリー(1993年エスアールエル東京メディカルへ社名変更)へ経営参加
1987年 日本で初めてCAP(米国臨床病理医協会)の認定取得
1988年 ジェイ・エム・エル(1997年エスアールエル西日本へ社名変更)へ経営参加
1989年 (株)エスアールエルに商号変更
1990年 東京証券取引所市場第二部へ上場
1993年 (株)太陽厚生科学研究所(1995年エスアールエル北陸へ社名変更)へ経営参加
1994年 (株)南信臨床検査研究所へ経営参加
1995年 大給臨床検査所(2000年エスアールエル北海道へ社名変更)へ経営参加
1997年 エスアールエル・テイジンバイオ(2001年エスアールエル・メディサーチへ社名変更)を設立
1998年 エスアールエル静岡を設立
1998年 帝人バイオ・ラボラトリーズ(2000年ティーエスエルに社名変更)へ経営参加
2000年 生命情報分析センターへ経営参加
2000年 滅菌事業を行う日本ステリ(株)、住金ステリ九州(株)(2003年より九州ステリ(株))へ経営参加
2001年 東京証券取引所市場第一部へ上場
2002年 シオノギメディカルサービスへ経営参加、社名はシオノギバイオメディカルラボラトリーズ(2007年エスアールエル関西へ社名変更)
2005年 子会社2社(エスアールエル東京メディカル、SBS)を吸収合併
2005年 みらかホールディングスが発足
2006年 子会社7社(エスアールエル北海道、ティーエスエル、南信臨床検査研究所、エスアールエル静岡、エスアールエル北陸、生命情報分析センター、エスアールエル西日本)を吸収合併
2008年 エスアールエル関西を吸収合併
2010年 日本医学臨床検査研究所を子会社化
2011年 ツチヤ・エンタプライズ(2012年 北信臨床へ社名変更)を子会社化
2011年 群馬臨床検査センター(2018年エスアールエル北関東検査センターへ社名変更)を子会社化
2015年 米国CLIA(Clinical Laboratory Improvement Amendments)ラボとして認証取得
2018年 染色体検査G-BandingにおいてAI解析を導入
2020年 みらかホールディングスが H.U.グループホールディングスに社名変更
2020年 H.U.グループホールディングスがエスアールエル、富士レビオ、日本ステリの営業部門を統合し H.U.フロンティアを設立
2021年 札幌臨床検査センターと 共同検査ラボ合弁会社 札幌ミライラボラトリー および共同集荷・物流合弁会社 札幌メディ・キャリーを設立
2022年 新セントラルラボ(H.U.Bioness Complex)が稼働
2022年 メディパルホールディングスと H.U.グループホールディングス が 医療・ヘルスケア領域における物流合弁会社メディスケットを設立
2022年 東京セントラルパソロジーラボラトリー(TCPL)を子会社化
2025年 エスアールエル・メディサーチを吸収合併
2025年 検査・関連サービス(LTS)事業会社3社(日本医学臨床検査研究所が北信臨床、エスアールエル北関東検査センターを吸収合併)の統合